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で、カバディっていったいなんなのよ?

 

 早稲田カバディクラブのキャプテンこと太郎(教育3年)と、太郎と教育学部のお友達二郎(ラーメンじゃないよ)君の対話方式で(途中まで)お届けします。

太郎: おっひさしぶりー。二郎じゃん。履修登録どうだった?俺選外だらけだったんだけど。
     しかも今年は教職科目たくさんあるから3年なのに66単位もあるし。

<早稲田マメ知識> 
  履修登録の季節にはあちこちで「きゃー!」と選外に泣く被害者が多数発生。もはや早稲田の春の風物詩である。 また、教育学部は1年間で単位参入できるのが40単位なのに、教職のための登録ならば卒業のための単位として参入さ れないものとして履修できるので(つまり、その科目をちゃんとこなしましたという証明に成績がもらえるけど、卒業に必要な124単位にはカウントされない)66単位なんて脅威の時間割ができあがるのだ。
 1年間で参入できる単位数としては40単位がスタンダード。さらに私事ですが二文なんて卒業単位に参入されないとかどうこういう前に41単位以上履修すらできないという、学生にとっても優しいシステムなのだ。

 

二郎: 俺もー。選外の分、何で埋め合わせしようかな〜。やっぱオープン教育の方が楽チンだよな〜

<早稲田マメ知識> 
 学部の授業に比べて、オープン教育センターが開設している授業は楽に単位が取れる傾向にある。 しかも評価も甘め。ただし、楽で面白い授業をとりたい→倍率UP→選外の嵐 ということがよくあるので注意されたし。また、下手にマニアックな授業をとると本当にマニアックな学生ばかりなので楽しくない。

二郎: あれ?カバディとかいうのがあるぜ?聞いたことあるなー。マニアックだなー。しかも1限と2限しかないし。でも1限はまだ35人も募集してるよ。人気ないんだな〜。朝から体育とかやったら心臓止まっちゃうよ。そういえば、太郎ってセパタクローとかなんとかいうのやってなかったっけ?

太郎: いや、カバディだし。なんでわざわざ間違えるんだよ!

 <早稲田マメ知識> 
  早稲田の体育教授陣はすばらしい顔ぶれで有名。いつかのオリンピックメダリストとかがごろごろいる。でもお酒を飲むとただのオッサンだったり。そして、なぜかカバディと言うと、ほとんどの人が「あー、あの球技でしょ」といってセパタクローを思い浮かべるのだ。謎。そういう私もセパタクローを思い浮かべてた1人ですが、なにか?

二郎: あ、まじ?めんごめんご。じゃあ太郎も体育のカバディやってたの?カバディって何なの?あのボールを蹴るバレーボールみ たいなやつ?

太郎: それもセパタクロー(怒)。カバディっていうのはなー! 以下参照(管理人がちょっと前に簡単にまとめたやつ)

 

「カバの日(カバデー)って何?」なんてオヤジギャグ、今は昔。

 そう!広辞苑にもちゃんとのっているれっきとしたスポーツなのだ!歴史はさかのぼること古代インド。つまり紀元前?!はっきり言えばその原点は定かではないのだけど「その歴史はかなり古いといえそう」なんだそうである。一説によれば、紀元前の狩猟方法の1つに、数人で武器を持たずに獲物を囲み、いろんな技を使いながら獲物を捕らえるという方法があり、それがスポーツへと発展したらしい。よくインドのスポーツであることばかりが取り上げられ、「インドではプロアマ含め2万チーム以上が存在する」とかどっかに書かれていたが、実はバングラデシュとパキスタンの国技でもある。

 国が違えば言葉も違う。そう、なんと最初は「カバディ」というかけ声ではなかった。「インド、パキスタンでは『ハドゥドゥ』、スリランカでは『グドゥ』、ネパールでは『ドド』、マレーシアでは『チドゥグドゥ』と呼ばれ」ていたそうであり、1950年にインド・カバディ連盟が発足した時、最も聞き取りやすいという理由から「カバディ」という言葉が採用されそのまま競技名になったそう。だから「意外に思われるかもしれませんが、カバディという言葉に特別な意味はない」と私は授業で習った。造語なのでしょうか。だいたい、電車の中で一番居心地がいい席が「あみだな」とかいう謎めいた国のスポーツですから、その実態もやはり謎。
 

 太郎: どう、これで分かっただろ?

 二郎: 歴史はだいたい分かったけど、どんなスポーツなのかぜんぜんわからん。

 太郎: あ…。じゃあマジ解説しちゃうと…

     まず、コートはこんな感じで、ドッジボールに線が増えたような感じかな。

    で、1チーム7名ずつの20分ハーフ、合計40分なわけよ。ここまでは分かる?

二郎: ばかにしてんのか?

太郎: すんまそん。んで、イメージとしては、”ボールの代わりに人間が攻めるどっぢボール”みたいな感じかな。

二郎: それもぜんぜんわかんない例えなんだけど。

太郎: んで、各チームから交互に1人ずつ攻撃者(レイダー)が相手コートに侵入し、相手の体のどこかにタッチして自分のコートに指1本でも戻れれば1人タッチにつき1点。だから、3人タッチしてれば3点ね。タッチされた人間はアウトなので”シッティングブロック”で待つ。自分のチームが相手にタッチして1点入れてくれたら1人復活できるのだ!この辺、仏教的な輪廻転生の概念なのかなー。まあ、俺なんかは1試合中に何回死んで何回生き返ってるのか両手じゃ数え切れないくらいだけど。生き返っても毎回同じ人間なのが悲(ry
 
  カバディの特徴の一つに"「カバディ」と連呼する"というのがあるけど、これは全員が常に言ってるんじゃなくて、攻撃するレイダーが相手の陣地にいる間、一息で言い続けなければいけないという事なんだ。このルールをなくすっていう話があるみたいだけど、本当になくなっちゃったらカバディの大きな醍醐味が1つなくなってしまうね。ネタとしての効力も…。

 で、話を戻すけど、自分がタッチされて相手が自分のコートに帰っちゃったら自分が死んでアウトになる訳だから、なんとかしたいよな。そこで、チーム全員で(最大時7名)侵入してきたレイダーを捕らえようとするんだ。

二郎: 1対7ってこと?卑怯だな。

太郎: いじめ、かっこわるい。カバディ、かっこいい。

  指1本でも相手が自分のコートに届けば、その時レイダーがタッチした人間だけでなく、レイダーを捕まえようとして自分からレイダーに触れた人間も触ったからアウト。だからぎりぎりで捕まえられそうになって帰れれば一気に3,4点も夢じゃないのです!

二郎: でもお前には無理だろ?

太郎: ハイ…。。 お互いそれが頭に入ってるから、守るほうもコートの奥の方まで攻めてこなければレイダーに触れないし、レイダーはレイダーで自分の安全をいかに守りながらタッチするかを考える。もう、ものすごい駆け引きなんだから。恋の駆け引きには弱いけど。

二郎: 最後のは聞いてないって。でも、なんとなく分かったなー。

太郎: おー!だろ?おもしろそうだろ?じゃあ2次登録はカバデ…

二郎: あ、トランポリンもまだ募集してんじゃん!ラッキー これにしよっと〜 それじゃあ、今度は選外になりませんように!太郎、それじゃあな!今度飲も!

太郎: 。。。。

 

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